愛媛県建設労働組合

甲斐　忍

昭和23年5月

5,579人（令和3年4月現在）

12支部

愛媛県内で建設業に従事する事業主、労働者・職人、一人親方など

建設国保（中建国保）、労働保険、税金相談、各種共済、各種講習、弁護士相談など

〒790-0012　松山市湊町8丁目111-1愛建ビル4階

089-941-4562

089-947-6340

愛媛県建設労働組合結成

愛媛建労第6回定期大会を道後公会堂で開催し、
全建総連への加盟を決定、代表者を櫛辺庄一とする。

愛媛建労県下統一を目指し連合体となる。
（松山・城北・北条・今治・周桑・宇摩・伊予・南予の各支部）

愛媛県建設国民健康保険組合を解散し
中央建設国民健康保険組合へ加入、愛媛県支部となる。
代表者を工藤勤とする。

念願の2,000人（2,004人）達成。

建設職人の砦「愛媛建労会館」完成する。

待望の5,500人を達成し、県下最大の建設職人組合となる。
石綿（アスベスト）に関する「陳情書」を県議会に提出する。

労働保険事務組合「愛媛県建設労働組合」の認可を受け
県本部に設置し、事務取り扱いを開始する。

全建総連型の年金基金「全国建設技能者国民年金基金」が発足し、
愛媛建労で236人が加入する。

本部事務所を松山市湊町8丁目111-1へ移転する。